みなさんごきげんよう、多幸です。
今週から少し趣向を変えて、予想を書いていきます。
4月2日(土)、こちらでは
・コーラルステークス(阪神11R)
・船橋ステークス(中山11R)
について騎手データを基に予想致します。
仕事が終わってメシを喰いながら、プロ野球中継を愉しめる時期になりました。桜が咲いていて、ああ・・・やっぱり春ですね。
スローモーションでリプレイが流れているのを観ていて、表情が弱気になっているとかで「あ、これは点数入る」って分かる場面ってあるじゃないですか。そんなシーンを金曜の夜も観ました。そこで、プロ野球なのに脚の使い方とか腕の使い方が、全く力強くない投手が居たんですよ。
私も一時期勉強していた事があるのですが、スポーツ力学上では「野球のバッターがボールを飛ばすのも、ピッチャーが早いボールを投げるのも、ボクシングのボクサーがパンチを打つのと、身体の動きで必要な事は同じ」って言う理論があるんです。
ボールを投げるのとパンチをするのでは、細かいところはもちろん違います。ですがそれを除けば、筋肉の動きや求められる筋力はほとんど同じだと言うものです。
脚が力強く蹴られる
腕が前にしっかりと出る
脚から腰や背中を伝わった力が、指先で放たれる
理論としては非常にシンプルなんですが、これが出来ていない投手はものの見事に失点していました。野球解説者でかつての南海・ヤクルト・阪神・楽天の監督を務めた野村克也氏も言います。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
勝つのは様々な要素がアシストする事もありますが、負ける時はまず間違いなくミスが発端になる訳ですし、理由が必ずあるものです。
ピッチャーのフォームを横から見ていると、騎手のフォームにも通じるところがあります。昔も今も、腕の力だけで追って勝てる騎手など、まず居ません。
腰を使って馬を追えない騎手は、やはり数多くは勝てないと思いました。
今となってはJRAのダートGIを連勝中と言う騎手ですから、以前に比べてダートの巧さは上達していると思います。 そんな時期の真っ只中でありながら、この阪神ダート1400mはあまり相性が良くありません。
M.デムーロ騎手が通年免許を取得する前は、平場でなかなか馬券にならず回収率も良くないコース相性でした。それでも特別戦で奮闘しており、昨年からJRAの重賞を席巻する勝負強さの片鱗はこのコースでも見せていました。
それなのに、ああ、それなのに・・・。
通年免許以降は平場の成績が良くなってしまい、肝心の特別戦での成績が振るわなくなる逆転現象が起きてしまいました。勿論これから巻き返すと言う余地はあると思いますが、通年免許後の方が明らかに数字が良くなっているM.デムーロ騎手です。
いくらダート戦とは言えこんな傾向がかなり如実に出ているのは、意外を通り越してむしろ「眉唾もの」だと言っても、差し支えないはずです。
賞金が安いから手を抜いているのではなくて、賞金が上がっても稼げていないのですから、問題は深刻だと云わずには居られません。
馬券の回収率ではそこまで大きな変動は無いかもしれませんが、常に人気になっている事を考えたらM.デムーロ騎手から大きく勝負するのは、旨みが少ないと言えるでしょう。
準OP以上
良馬場で同じく前半3Fが34.9だったのが3走前の白嶺ステークスでしたが、この時はダート1600m戦ではあったものの上がり3Fで時間を要してしまい、レース全体の上がりが37.6と掛かる中で37.8と言うタイムになっています。上がり3Fのタイムだけなら9位となってしまっています。
馬場が渋ってこない限り、前に行けば行くほど最後の直線では、後ろから差してくる目標にされてしまうだけのレースしかして来ていません。
骨っぽい相手が揃いやすく、スピードの限界を一気に突き破ったり誤魔化し通せるほど、OP特別は甘くは無いです。
たって、たとえ馬が強かったとしても今回を含めて毎回人気だから、あまりにも儲からないんですもの。
まして今回は準OPを勝ったばかりの馬で、昇級初戦と言う条件です。
そこで、同じように阪神ダート1400mでは成績が芳しくないのですが、狙ってみたい騎手が居ます。
ですが、コース相性がM.デムーロ騎手同様・・・いや、それ以上に酷く悪いと言うデータが出てきてしまいました。さぁて、これはどないしよ。
準OP以上に限定するとデータは物凄くシビアになります。
応援する気も失せる様なデータが出る事もしばしばありますが、それにしても2割を超える複勝率なのに回収率は全く持って奮わないと言うのが強烈です。M.デムーロ騎手以上に、人気馬でしか来ていないって事ですね。
ダートでこそ持ち味が出たりする騎手だと言うのに・・・。
しかし、データを洗い出すとこんな風に読む事も出来ます。
今回も騎乗するグレイトフルリープだけは話が別で、雨が降ってダートが高速化した1戦を除けば4戦4連対と初群の成績を収めているのが今回の阪神ダート1400mなのです。
斤量は前走の57kgから1kg増えて、定量の58kgとなります。
斤量が重くなる事に「一抹の不安も無いわ!」とは言えませんが、540kg前後の雄大な馬角に力の要る阪神ダートで成績を残している点からも、克服してくれる可能性が高いのではないでしょうか。
OPに上がったのが2014年末の準OPを勝った時で、昨年の2月からの約1年間で2勝と2着3回なのですから、定量による1kgの増量は致し方ありません。
特に前走は、前半3Fが34.5とかなりのハイペースで逃げて、上がり3位の36.4でまとめた前走は、OP特別では本当に強い勝ち方だったと思います。実力の割に騎手のネームバリューでノボバカラが買われるようなら、配当が増えてくれるかもしれません。
おそらく締め切り直前になったらそんなに旨みも無くなっているでしょうけど…。
***(3つ星評価)
小牧太騎手
騎乗馬:⑦グレイスフルリープ
騎手にとっては鬼門で58kgを背負うがOP特別でしっかりと実績を残しており、例え人気でも迎え撃つ立場
**(2つ星評価)
福永祐一騎手
騎乗馬:⑬ブライトライン
長期休養明けで走れた前走は、GIシーズンに復調への弾みを付ける時期で手が合っているのも証明済み
四位洋文騎手
騎乗馬:①ナガラオリオン
馬場が湿っていた方がより良いが、前が飛ばす展開なら差し戦法に威力が増しているこの鞍上は無視できない
*(1つ星評価)
菱田裕二騎手
騎乗馬:⑥ウォータールルド
調教番長では無い馬がウッドも坂路もビッシリ動く、苦戦するコースで唯一成績を挙げている馬とのコンビ復活
武豊騎手
騎乗馬:⑪キョウエイアシュラ
やや時計が掛かるレース展開なら浮上可能な馬、9歳や斤量58kgはネックだが乗り替わりが不気味すぎる
M.デムーロ騎手が来ないと腹を決められるのであれば、人気薄が相手になる「ヒモ荒れ」で、高配当も期待してみたいと思います。
飛び抜けた存在も居らず、3つ星評価に該当する騎手が居ない為、次点となる2つ星評価を3人にしたいと思います。
***(3つ星評価)
該当者なし
**(2つ星評価)
戸崎圭太騎手
騎乗馬:⑧プレイズエターナル
前走のハンデ戦と同じ57kgなのは有利、前半から一気に飛ばして行く存在が居ないのもOPでは追い風になる
二本柳壮騎手
騎乗馬:⑤カシノワルツ
馬場が湿っていた方がより良いが、前が飛ばす展開なら差し戦法に威力が増しているこの鞍上は無視できない
内田博幸騎手
騎乗馬:④ユキノアイオロス
馬場が湿っていた方がより良いが、前が飛ばす展開なら差し戦法に威力が増しているこの鞍上は無視できない
*(1つ星評価)
田辺裕信騎手
騎乗馬:⑪クリスマス
難なく先行が出来るメンバー構成で他馬の出方を観られる枠も良いが、騎手は準OP以上でガクッと成績急降下
横山典弘騎手
騎乗馬:②アドマイヤゴッド
前半から激烈なハイペースでは無いのならかなりの追い風になる、須貝厩舎から継続騎乗依頼でやる気増加
柴田善臣騎手
騎乗馬:⑦アブマーシュ
隠れスローペース巧者、近走の成績やタイムは冴えないが暖かくなってくればタイムも詰めて来られるかも
以上、コーラルステークス・船橋ステークスの予想でした。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
それでは皆さま、ごきげんよう。
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今週から少し趣向を変えて、予想を書いていきます。
4月2日(土)、こちらでは
・コーラルステークス(阪神11R)
・船橋ステークス(中山11R)
について騎手データを基に予想致します。
負けに不思議の負け無し by野村克也
競馬の予想に入る前に。仕事が終わってメシを喰いながら、プロ野球中継を愉しめる時期になりました。桜が咲いていて、ああ・・・やっぱり春ですね。
スローモーションでリプレイが流れているのを観ていて、表情が弱気になっているとかで「あ、これは点数入る」って分かる場面ってあるじゃないですか。そんなシーンを金曜の夜も観ました。そこで、プロ野球なのに脚の使い方とか腕の使い方が、全く力強くない投手が居たんですよ。
私も一時期勉強していた事があるのですが、スポーツ力学上では「野球のバッターがボールを飛ばすのも、ピッチャーが早いボールを投げるのも、ボクシングのボクサーがパンチを打つのと、身体の動きで必要な事は同じ」って言う理論があるんです。
ボールを投げるのとパンチをするのでは、細かいところはもちろん違います。ですがそれを除けば、筋肉の動きや求められる筋力はほとんど同じだと言うものです。
脚が力強く蹴られる
腕が前にしっかりと出る
脚から腰や背中を伝わった力が、指先で放たれる
理論としては非常にシンプルなんですが、これが出来ていない投手はものの見事に失点していました。野球解説者でかつての南海・ヤクルト・阪神・楽天の監督を務めた野村克也氏も言います。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
勝つのは様々な要素がアシストする事もありますが、負ける時はまず間違いなくミスが発端になる訳ですし、理由が必ずあるものです。
ピッチャーのフォームを横から見ていると、騎手のフォームにも通じるところがあります。昔も今も、腕の力だけで追って勝てる騎手など、まず居ません。
腰を使って馬を追えない騎手は、やはり数多くは勝てないと思いました。
コーラルSは、M.デムーロにとってかなり相性の良く無い条件
この記事を書いている4月2日午前0時現在、僅差ながら単勝1番人気に押されているのが14番のノボバカラで、鞍上はM.デムーロ騎手です。今となってはJRAのダートGIを連勝中と言う騎手ですから、以前に比べてダートの巧さは上達していると思います。 そんな時期の真っ只中でありながら、この阪神ダート1400mはあまり相性が良くありません。
M.デムーロ騎手が通年免許を取得する前は、平場でなかなか馬券にならず回収率も良くないコース相性でした。それでも特別戦で奮闘しており、昨年からJRAの重賞を席巻する勝負強さの片鱗はこのコースでも見せていました。
2010-2014 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|
全成績 | 2-2-4-21/29 | 6.90% | 13.80% | 27.60% | 15 | 41 |
平場 | 1-1-3-18/23 | 4.30% | 8.70% | 21.70% | 6 | 31 |
特別 | 1-1-1-3/6 | 16.70% | 33.30% | 50.00% | 50 | 78 |
それなのに、ああ、それなのに・・・。
通年免許以降は平場の成績が良くなってしまい、肝心の特別戦での成績が振るわなくなる逆転現象が起きてしまいました。勿論これから巻き返すと言う余地はあると思いますが、通年免許後の方が明らかに数字が良くなっているM.デムーロ騎手です。
いくらダート戦とは言えこんな傾向がかなり如実に出ているのは、意外を通り越してむしろ「眉唾もの」だと言っても、差し支えないはずです。
賞金が安いから手を抜いているのではなくて、賞金が上がっても稼げていないのですから、問題は深刻だと云わずには居られません。
2015- | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|
全成績 | 6-5-7-26/44 | 13.60% | 25.00% | 40.90% | 54 | 81 |
平場 | 6-4-5-17/32 | 18.80% | 31.30% | 46.90% | 74 | 93 |
特別 | 0-1-2-9/12 | 0.00% | 8.30% | 25.00% | 0 | 48 |
馬券の回収率ではそこまで大きな変動は無いかもしれませんが、常に人気になっている事を考えたらM.デムーロ騎手から大きく勝負するのは、旨みが少ないと言えるでしょう。
準OP以上
準OP以上 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2010年以降 | 1-2-3-6/12 | 8.30% | 25.00% | 50.00% | 25 | 87 |
2015年以降 | 0-1-2-4/7 | 0.00% | 14.30% | 42.90% | 0 | 82 |
ラップ面でもハイペースでは推せない、ノボバカラ
馬場が梢重だった前走の納屋橋ステークスでは、前半3Fが34.9とまずまずのハイペース。準OPでは力が違っていたのか0秒3差を付けてそのまま押し切る鮮やかな勝ち方をしました。良馬場で同じく前半3Fが34.9だったのが3走前の白嶺ステークスでしたが、この時はダート1600m戦ではあったものの上がり3Fで時間を要してしまい、レース全体の上がりが37.6と掛かる中で37.8と言うタイムになっています。上がり3Fのタイムだけなら9位となってしまっています。
馬場が渋ってこない限り、前に行けば行くほど最後の直線では、後ろから差してくる目標にされてしまうだけのレースしかして来ていません。
骨っぽい相手が揃いやすく、スピードの限界を一気に突き破ったり誤魔化し通せるほど、OP特別は甘くは無いです。
ならば、的中を目指し、本命を別の馬にしてみましょう
もっとより良い強調材料を求めて、馬券戦術を組み立てて行きたいと思います。たって、たとえ馬が強かったとしても今回を含めて毎回人気だから、あまりにも儲からないんですもの。
まして今回は準OPを勝ったばかりの馬で、昇級初戦と言う条件です。
そこで、同じように阪神ダート1400mでは成績が芳しくないのですが、狙ってみたい騎手が居ます。
不得意な条件で勝利を挙げる不思議なコンビに3つ星評価
馬の実力も結構あるしおそらく上位人気になるだろうと思っていた騎手が居ます。それは小牧太騎手です。ですが、コース相性がM.デムーロ騎手同様・・・いや、それ以上に酷く悪いと言うデータが出てきてしまいました。さぁて、これはどないしよ。
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|
小牧太 | 2-3-3-29/37 | 5.40% | 13.50% | 21.60% | 16 | 37 |
準OP以上に限定するとデータは物凄くシビアになります。
応援する気も失せる様なデータが出る事もしばしばありますが、それにしても2割を超える複勝率なのに回収率は全く持って奮わないと言うのが強烈です。M.デムーロ騎手以上に、人気馬でしか来ていないって事ですね。
ダートでこそ持ち味が出たりする騎手だと言うのに・・・。
しかし、データを洗い出すとこんな風に読む事も出来ます。
2010年以降準OP以上 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|
グレイスフルリープ | 2-2-0-1/5 | 40.00% | 80.00% | 80.00% | 120 | 98 |
それ以外 | 0-1-3-28/32 | 0.00% | 3.10% | 12.50% | 0 | 27 |
今回も騎乗するグレイトフルリープだけは話が別で、雨が降ってダートが高速化した1戦を除けば4戦4連対と初群の成績を収めているのが今回の阪神ダート1400mなのです。
斤量は前走の57kgから1kg増えて、定量の58kgとなります。
斤量が重くなる事に「一抹の不安も無いわ!」とは言えませんが、540kg前後の雄大な馬角に力の要る阪神ダートで成績を残している点からも、克服してくれる可能性が高いのではないでしょうか。
ここ1年でより成長、本格化した今なら実力でねじ伏せられると観る
グレイスフルリープはノボバカラと違ってOP特別を既に2勝しており、3回も2着に来ている実績があります。OPに上がったのが2014年末の準OPを勝った時で、昨年の2月からの約1年間で2勝と2着3回なのですから、定量による1kgの増量は致し方ありません。
特に前走は、前半3Fが34.5とかなりのハイペースで逃げて、上がり3位の36.4でまとめた前走は、OP特別では本当に強い勝ち方だったと思います。実力の割に騎手のネームバリューでノボバカラが買われるようなら、配当が増えてくれるかもしれません。
おそらく締め切り直前になったらそんなに旨みも無くなっているでしょうけど…。
コーラルステークスは、このように予想します
***(3つ星評価)
小牧太騎手
騎乗馬:⑦グレイスフルリープ
騎手にとっては鬼門で58kgを背負うがOP特別でしっかりと実績を残しており、例え人気でも迎え撃つ立場
**(2つ星評価)
福永祐一騎手
騎乗馬:⑬ブライトライン
長期休養明けで走れた前走は、GIシーズンに復調への弾みを付ける時期で手が合っているのも証明済み
四位洋文騎手
騎乗馬:①ナガラオリオン
馬場が湿っていた方がより良いが、前が飛ばす展開なら差し戦法に威力が増しているこの鞍上は無視できない
*(1つ星評価)
菱田裕二騎手
騎乗馬:⑥ウォータールルド
調教番長では無い馬がウッドも坂路もビッシリ動く、苦戦するコースで唯一成績を挙げている馬とのコンビ復活
武豊騎手
騎乗馬:⑪キョウエイアシュラ
やや時計が掛かるレース展開なら浮上可能な馬、9歳や斤量58kgはネックだが乗り替わりが不気味すぎる
M.デムーロ騎手が来ないと腹を決められるのであれば、人気薄が相手になる「ヒモ荒れ」で、高配当も期待してみたいと思います。
船橋ステークスは混戦模様、2つ星評価を3人にします
中山競馬場のメインレース・船橋ステークスですが、もともと中山の芝1200はデータ上でもかなりの混戦模様が続いてい居ります。飛び抜けた存在も居らず、3つ星評価に該当する騎手が居ない為、次点となる2つ星評価を3人にしたいと思います。
***(3つ星評価)
該当者なし
**(2つ星評価)
戸崎圭太騎手
騎乗馬:⑧プレイズエターナル
前走のハンデ戦と同じ57kgなのは有利、前半から一気に飛ばして行く存在が居ないのもOPでは追い風になる
二本柳壮騎手
騎乗馬:⑤カシノワルツ
馬場が湿っていた方がより良いが、前が飛ばす展開なら差し戦法に威力が増しているこの鞍上は無視できない
内田博幸騎手
騎乗馬:④ユキノアイオロス
馬場が湿っていた方がより良いが、前が飛ばす展開なら差し戦法に威力が増しているこの鞍上は無視できない
*(1つ星評価)
田辺裕信騎手
騎乗馬:⑪クリスマス
難なく先行が出来るメンバー構成で他馬の出方を観られる枠も良いが、騎手は準OP以上でガクッと成績急降下
横山典弘騎手
騎乗馬:②アドマイヤゴッド
前半から激烈なハイペースでは無いのならかなりの追い風になる、須貝厩舎から継続騎乗依頼でやる気増加
柴田善臣騎手
騎乗馬:⑦アブマーシュ
隠れスローペース巧者、近走の成績やタイムは冴えないが暖かくなってくればタイムも詰めて来られるかも
以上、コーラルステークス・船橋ステークスの予想でした。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
それでは皆さま、ごきげんよう。
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